ミャンマー  2016/02/12(金曜日)
スイスの化学シーカ、コンクリート添加剤工場[化学]

スイスの化学メーカー、シーカ・グループは9日、ミャンマーとカンボジアにコンクリート添加剤の工場を開設したと発表した。2018年までの中期戦略で掲げた新市場参入と新工場増設の方針に沿って、東南アジアを強化する。

ミャンマー工場はヤンゴン近郊に設けた。同国初の建築用化学品サプライヤーになるという。

ハインツ・ジゼル・アジア太平洋地域マネジャーは、「現地に生産設備を設け、顧客の近くで高品質の製品を提供し、市場を直接開拓する。顧客にとっては納期短縮や現地の原材料と混合しやすくなるメリットがある」と語った。

シーカの添加剤は、ミャンマーとラオスを結ぶ国際友好橋や、ヤンゴンの複合不動産施設「HAGLミャンマーセンター」内のコンドミニアム「レイクスイーツ」などに使われている。

カンボジア工場は首都プノンペンに設けた。

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